しのばずくん便り

不忍ブックストリート一箱古本市について 随時 情報を発信します!

信天翁で「きのこ」、ほうろうで「由来」

今年6月に夕焼けだんだんにオープンした古書信天翁で、12月4日に初イベントが行われました。
写真評論家・きのこ文学研究家の飯沢耕太郎さん、聞き手にライター・編集者の南陀楼綾繁さんをお迎えして、『きのこ文学名作選』(飯沢耕太郎編/港の人発行)刊行記念トークイベント 「きのこが好き。本が好き。」
当日の様子がブログ「古書信天翁の日誌」にアップされています。もしも、古書信天翁の店内に「きのこコーナー」がこつ然とあわれたら...... その発端はこの日にあります。↓↓↓↓↓
「きのこが好き。本も好き。それでもやっぱりきのこが好き。」http://booksalba.exblog.jp/14543564/


古書ほうろうでは12月10日に小坂忠さんのライブがありました。お店の名前の由来はここからだったんですね。ライブができるまでの様子はブログ「古書ほうろうの日々録」で。↓↓↓↓↓
「明日、小坂忠さんがやってくる!」 http://d.hatena.ne.jp/koshohoro/20101209


ライブ当日のリポートもきっと近いうちにアップされると思います。しのばずくんもハンカチ用意して待っているので、宮地さんヨロシク! (音)