お運びくださったみなさま、ご参加くださったみなさま誠にありがとうございました。
たくさんの方々のお力をお借りし、事故やトラブルも無く終えられたことを心よりお礼申し上げます。ほんとうにどうもありがとうございました。
とくに今年は助っ人さんに心身ともに助けていただきました。事前の準備段階から実行委員の手が回らないところに素早く対応してくださったり、二日間の開催ということで、ゴールデンウィークという時期にもかかわらず、店主、助っ人の両方で参加してくださったり、運営側がどれだけミーティングを重ねても、こちらの思いを察してサポートしてくださったみなさま無しでは実現し得えないイベントでした。
また会場をご提供くださった、コシヅカハムさん、花歩さん、アートスペース・ゲントさん、貸はらっぱ音地さん、香隣舎さん、Gallery Jinさん、classicoさん、根津教会さん、クラフト芳房さん、ギャラリーKINGYOさん、映画保存協会さん、旧安田楠雄邸のたてもの応援団のみなさま、ファーブル昆虫館さん（順不同）、とくに5月3日はあいにくの天候の中、実行委員の行き届かないところまで店主さんたちが過ごしやすいようご配慮いただき、どうもありがとうございました。自転車を貸してくださったwww.tokyobike.comさんにも感謝。
一箱古本市は終了いたしましたが、一箱古本市weekは6日まで続きます。まだまだ見逃せない企画がたくさんありますので、どうぞお運びください。
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今年のスタンプラリーの文章は、
「はるのしのばずに 古本の花さきほこる」でした。
文案は助っ人の桐谷知未さん、スタンプ制作は八朔ゴムはんさん、台紙デザインはMAP共々お世話になった板谷成雄さんです。
ラリー景品は缶バッチでした。イラストは内澤旬子さんで4月27日が「しのばずくんと谷中猫」、5月3日が「しのばずくんと千駄木カラス」、どちらの日にも少しだけ混ぜていたレアバッチは「モクローくん」です。バッチのデザインは助っ人のヨシダユミコさんです。そして缶バッチの親方、はとちゃんはマシーン一式を貸してくださいました。みなさまどうもありがとうございました。
