一箱古本市のことをあれこれ想像してみてください 〜実行委員のブログから〜
一箱古本市の発起人にして、「ミスター・一箱古本市」ナンダロウアヤシゲさんのブログより (今年はタスキ掛けで一箱をまわるのではないか、というウワサも)
★ナンダロウアヤシゲな日々
「一箱古本市weekは晴天でスタート」http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20100424
実行委員の助っ人班やまがら文庫さん(一箱古本市に出店していたときの屋号です)が、week初日に実際に歩いてアップ。week企画が53あるので東海道五十三次になぞらえて...... と思っていたけど挫折とのこと。案内と案内の間のひと言コメントがいいですね。
★「へのさん」の本でいっぷく
「一箱古本市weekがはじまっています」http://d.hatena.ne.jp/heno3ban/20100426
今年から実行委員に加わった不忍のガジェット君ことトンブリンさん(「やまがら文庫」と同じく「トンブリン」は屋号です)。
一箱古本市を愛するあまり、ついに箱製作を手がけてしまった男の話です。YouTubeも必見。
★TOMBLIN Tokyo downtown and book related
「POWERED by HAKOBAKA vol.1」 http://imaginarybeings.com/tomblin/?p=217
「POWERED by HAKOBAKA vol.2」 http://imaginarybeings.com/tomblin/?p=238
読んでから行くか? 行ってから読むか? 一箱古本市を味わいつくすための「ゼヒモノ」です!!
- 作者: 南陀楼綾繁
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2009/11/17
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