事前の準備から当日の運営まで、できる範囲で「一箱古本市」を手伝ってくださる「助っ人」(ボランティア・スタッフ)を募集します。古本イベントを隅々まで体験できるよい機会です。奮ってご応募ください。
すでにお知らせしました通り、今年の一箱古本市は2日開催となります。そのため、昨年までは不可能だった「店主」(出店者)と当日の「助っ人」の兼任も可能になりました。
たとえば、初日の4月27日は「助っ人」として「一箱古本市」を裏側から眺め、2日目の5月3日は「店主」としてお客さん相手に楽しい時間を過ごす、なんていかがでしょう。「助っ人」として見聞したことを出品にフィードバックすることで、売り上げもアップするかもしれませんよ。ゴールデンウィークが古本漬けになってしまうことは必至ですが、それもまたよいものです。
もちろん昨年まで同様、「事前の準備しか手伝えないけど」という方も大歓迎です。とくに4月に入ってからはいろいろな雑務があれこれ押し寄せてくるので、一日だけでも手を貸していただけると大変助かります。
そんな「助っ人」として一肌脱いでやろうという方は、下記の要領でメールにてお申込みください。
- あて先:hitohako@yanesen.org
- 件名:「助っ人」参加希望
- お名前
- 助っ人用のメーリングリストに登録可能なメールアドレス(いつでも登録解除できます)
- 電話番号(差し支えなければで結構です。急な呼びかけが生じる場合があります)
- 4/27(日)& 5/3(土祝)の古本市当日に、スタッフとして参加可能かどうか(わかる範囲でかまいません。どちらか一日でもOKです)
をお書き添えください。
また、今年は「助っ人顔合わせ会」の開催も決定しています。
顔合わせ会は終了いたしましたが、助っ人さんはギリギリまで募集いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
「今年のゴールデンウイークは一箱古本市に懸けている」という方はもちろん、「助っ人に興味はあるけど、わからないこともあるので直接話を訊いてみたい」、あるいは「ナンダロウさんと飲んでみたい」という方まで、ちょっとでも一箱古本市に興味をお持ちでしたら、どなたでも参加できます。
第6回 一箱古本市「助っ人顔合わせ会」
*当日、突然いらっしゃっても大丈夫ですが、店の予約の都合もあるので、もし事前にわかりましたら、なるべくメールにてお申し込みください。
- あて先:hitohako@yanesen.org
- 件名:「助っ人顔合わせ会」参加希望