しのばずくん便り

不忍ブックストリート一箱古本市について 随時 情報を発信します!

5月4日(月・祝) スポットは10ヵ所!


【根津教会】 http://www15.ocn.ne.jp/~nzc/
*ゆず虎嘯(ゆずこしょう)
春夏合わせて5回目の参加となりました。前回よりもパワーアップした品揃えを目指してただいま奮闘中。絵本や写真集、エッセイにミステリーなど種種雑多な本を用意して皆さまのご来店をお待ちしております。


*LIBRE TONSURE http://d.hatena.ne.jp/sutendo/
三度目の参加です。今回も前回好評だった建築関係、幻想文学関係を中心に雑多なジャンルを取り揃えております。また参加日に近くなりましたら、ブログに販売リスト・目玉商品情報をUPしますので、そちらもご覧下さい。また、懲りずに「黒死館逍遙」のBNも持参予定です。


*すみこの窓
古本は自身が主に思春期〜最近に読んでいた日本の作家の小説、幽遊白書・お父さんは心配性・すごいよマサルさん等マンガ全巻セットなどアラウンド30世代のツボを突くラインナップ。ファッション系の写真集もあります。自作のブックカバーや巾着袋などの布小物(カエル、猫、パンダ、乙女アンブレラ柄や生成の無地)の販売も。おしゃれというよりドキュンとするファンシーな物でお客さんを明るく元気にするお店にしたいです。


*ジャンク洞
人文・歴史書がメインです。社会学系や歴史関係の本がメインになるかと。小説も若干置きます。


*やべや
初参加で右も左もわかりませんが、主に小説、漫画、雑誌を揃える予定です。 なんとなく手にとってなんとなく買って頂ければ。 本を間に色んな方とお話できたら嬉しいです。


*あり小屋 http://blogs.yahoo.co.jp/aricoya_books
お手頃価格の絶版文庫を出品する予定です。


yom yom古書部 http://www.shinchosha.co.jp/yomyom/
Yonda? の表紙でおなじみの文藝雑誌「yom yom」スタッフが引越し(個人的な)のため泣く泣く放出するお宝の数々に瞠目されたい。出版社だけに古本の値つけは超イイカゲン也。気が弱いだけに値切り交渉にも弱い也。


【クラフト芳房】 http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20080430/p2
*屋根裏の散歩会 http://www.asahi-net.or.jp/~JB7Y-MRST/index.htm
ミステリの愛好会です。海外・国内ともジャンルを問わず、広い範囲のミステリについて語り合うオフ会兼読書会を、月1回都内で行なっています。本を読むだけでなく、買うのも大好きなメンバー達が、うず高く積まれた蔵書を放出。ミステリに限らず、時代小説、コミックと多岐に渡った品揃え。


*本と本の雑貨 BOOK LOVE http://honnozakka.exblog.jp/
本と本にまつわる雑貨を扱うBOOKLOVE.。今年はルリユール(工芸製本)仲間とともに参加。仲間と集めた本の他に、チェコの版画紙、ドイツの伝統的な染紙製法で制作した紙、フランスのマーブル紙などを使用したノート類も揃えました。「本」をモチーフにしたピアスやマグカップ、ピンバッチ、キーホルダー、世界の図書館のポストカードなど、本好き(ブック・ラブ)のための雑貨も!


【Gallery Jin+classico】 http://galleryjin.com/ http://www.classico-life.com/
*こちどり http://blog.livedoor.jp/cochidori/
着物&オンナの情念本を中心に、こちどりオリジナルブックカバー和布小物もご用意。6回めの出店の今年も、こちどり姉妹、ゆるりと着物で参戦します。ぜひお立ち寄りください。大好きな谷根千エリアで、ご縁のあるみなさま、はじめてのみなさまと、笑顔でお会いできるのを楽しみにしています。


*ボン・ボン・テレン
映画に関する出版物などを中心に、幅広く手にとっていただけそうなものを選びます。映画、映像作品の原作となった本はもちろん、多くの映像作家にインスピレーションを与えたであろう作家たちの著作、映画評論など、作品理解に役立つ手引書を揃えます。


*村上さん本舗
村上春樹さんの本しか置きませんので興味のある人はぜひ来てください。よろしくお願いします。


*ゆず書房
70〜80年代日本のフォーク・ロック関連本を中心に、芸能、サブカルチャーなど販売します。お客さまへのサービスとして、愛犬「ゆず」(コーギー)をモチーフとした栞をつけます。


*オヤジ書房新社
以前、店主をやらせていただいた時は、コンセプトを凝りすぎたのと値付けのミスで惨憺たる結果になりました。今年は、あまり品揃えに凝りすぎず、共同店主さんがそれぞれ持ち寄った本を売ります。映画本、評論集、小説、あと80年代の雑誌あたりが中心になると思います。


*あさひ庵
雑誌や小説、実用書、コミックなどバラエティにとんだ品揃えです。手作りのブックカバーなど小物も充実!


くちぶえブックセンター
品揃えのテーマ、ただいま迷走中デス。


*四四庵
音楽部、広告部、文学部、ボクシング部の各ブロックあり。本、雑誌や資料... を置きます。店主1 オリジナル冊子出来たての予定。 


【ギャラリーKINGYO】 http://www13.plala.or.jp/sd602kingyo/
*人力旅人の本箱 http://blog.goo.ne.jp/watarureport/
第4回と第6回に続いて3度目の出店です。今回も拙著『沖縄人力紀行』(彩図社刊)を中心に、旅、しかも徒歩や自転車など「人力」の移動手段にこだわった旅に関する本・雑誌・絵ハガキを取り揃えております。ちなみに、過去2回ともに拙店の近所で出店した他店が販売数や売り上げの上位を記録するというジンクスが続いていますが、今回も大家さんがご一緒の場合は、何かとても良いことが起こるかもしれません。


*嫌記箱 http://park22.wakwak.com/~mangaya/
自分で買って読んだ新しい本を売ります。


*ひとひ http://nobuevery.jugem.jp/
こんにちは。初めて一箱古本市に店主として参加させていただきます。雑誌・小説・エッセイなど、休みの日にコーヒーを飲みながら読むような本を選んでみました。本を開くことで、せわしない毎日を楽しいものへ変えたり、ほっと一息つくことができたりしたらいいなぁと思います。私が気になって集めた本たちを可愛がってください。


*はなうた http://hodohodo-books.com
身につけるものや生活することのそばにあるストーリーを、色をテーマにぎゅっと集めてお届けするリトルプレス「はなうた」を作っている2人がいままで読んだり聴いたりしてきたものを並べたいと思います。もちろん「はなうた」も買えますよ〜。


*徹夜男女 http://d.hatena.ne.jp/twosexallnight
文学と美術、古典の名作と最近の新傾向。不景気かつ忙しい世の中ですが、本ぐらい時間を忘れて読みたいものです。通勤電車の中、毎日十ページ、前日にどこまで読んだか覚えてない、そんなぬるい読書をしていませんか。寝るのを忘れて、気がついたら朝、どうせ読むなら、それくらいの本を読みたいものです。男女とも徹夜必至、わき見転落注意、鉄板の品揃えで臨みます。ブログもどうぞ。


往来堂書店】 http://www.ohraido.com/index_n.cgi
*歴史と音楽堂
歴史(日本史)関係、音楽(主にクラシック)を中心に出品します。また、100円からの文芸書・文庫コーナーも。懐かしの昭和家電も少し出品する予定です。


*勝手にふるほん協会
基本的にサブカル系図書を扱うつもりです。そのほかに雑誌のバックナンバーや漫画なども取り入れて扱う予定です。


*トカゲ書林
興味のない人には興味がないかもしれない本、出品します。


*踊る人々 http://ameblo.jp/denseisya/
趣味が合えばお宝確実。合わなければごめんなさい。何はともあれ覗いてみてください。幅広く偏った品揃えで皆様をお待ちしています。


【映画保存協会】 http://www.filmpres.org/
*とみきち屋 http://ramble-in-books.cocolog-nifty.com/blog/
初参加の昨秋、南陀楼綾繁さんから「ナンダロウ賞」を頂戴しました。新人奨励の意味合いを込めてのものだと思います。今回も一箱の中にテーマを幾つか設け、当店独自の世界をつくります。文学、評論、伝記、日記、思想、哲学、クラシック音楽など、かための本中心ですが、 絶版、品切れ本(主に文庫)を多く揃え、喜んでいただけるよう努めます。テーマや出品本につきましては、ブログで紹介いたしますので、ご覧ください。


*どすこいフェスティバル
T大生協書籍部発。昨秋はあまりの安さに他店主さんを退かせ、お客さんからはうれしい悲鳴をいただきました。店名に全く関係ない幅広い品揃え。今回は『文庫本付きブックカバー』を引っさげて参上します。見た目でタイトルを当てた方には、いいことがあるかも!?


*鉱石書房
鉱物にまつわる本、静謐な世界を漂わせるアレコレ、揃えてお待ちしております。


*料理書専門古本屋 onakasuita http://onakasuita.ocnk.net/
当店は料理書をあつかう古本屋です。主力商品は読んで納得のレシピ本・ちょっと気の利いた食のエッセイです。今回、食のエッセイを中心に2:8の割合でセレクトするつもりです。販売ルールに(ございましたら)則って、かつポイントを押さえた外装・包装にしようかと思案中です。どうぞ、宜しくお願い致します。


*あたまるブックス http://norwichterrier.jp/
はじめまして。あたまるブックスです。我があたまるブックスはノーリッチテリア(犬)のあたまるくんが社長です。品揃えは、犬やペットの本・料理や生活雑貨の本など、生活にほんのり明るさを与えてくれる本達を集めました。本以外のグッズも扱う予定です。よろしくお願いします。


千駄木の郷】 http://www.oheikai.or.jp/sendagi/index.html
*本曜日堂 http://honyoubi.ocnk.net/
ネットで子どもの本を細々と売っております本曜日堂です。普段は、子育て中の親御さんが読み聞かせられるような定番の絵本を中心に扱っていますが、実際に手にとってもらえる良い機会ですので、ちょっと堅い児童文学周辺の本、関連がありそうなマンガ等を並べられたらと思っています。中途半端に古い本も持って行きます。どなたかが探している本があって新しい持ち主に手渡せたらいいのですけれど、どんな出会いがあるでしょう。


*ガター&スタンプ http://d.hatena.ne.jp/bookreviewking/
トヨザキ社長と池袋コミュニティカレッジの書評講座のメンバーがお薦めの本を持ち寄ります。トヨザキ社長による読みどころ指南付きのイチオシ本、また文学フリマで好評だった『書評王の島VOL.2』も出品予定!


*久原堂(きゅうげんどう)
私が奨める古本、自作のポストカード写真、DVD映画、こども古着などをお譲りしたいと思います。


*欠乏書房
読書の愉悦と懊悩、思索の不安と恍惚をあなたに!絶版・初版・品切・奇書・稀少本、全国的に欠乏気味な図書を中心に品揃え!愛書家による、愛書家のための、さすらいの古書店!2008春・秋に続き、3回連続3度めの出店。


*モンド部
本と美味しいものには目がない図書館司書組で、幅広く持ち寄る予定です。よろしくお願い致します。


*books joujou
品揃えは、店主の家にある本で、画集や小説、エッセーなどがメインです。自分で作ったミニコミ紙も販売したいと思ってます。店名のように(フランス語で「おもちゃ」)、どこか楽しい本屋を開きたいと思います。販売の仕方として、書店オリジナルグッズ(しおりなど考え中です)を作成して、一緒にお付けしたいと思っています。


*古本けものみち http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/
荒川区某所の南陀楼綾繁宅にある「けものみち」。それは減らしても減らしても、次々に増えていく不思議な本の山です。今回もこのけものみちから発掘された本、雑誌、紙モノ、CDなどを思い切りよく放出します。意外なレアものが見つかるかもしれません。


わかば
児童書とべんりめの実用書とあたらしめの文芸書をリーズナブルに、かつ色合いあざやかに


【旧安田楠雄邸】 http://www.toshima.ne.jp/~tatemono/page027.html
*柏舎(かしわや)
安田邸ボランティアグループの出店です。たてもの、町並み、景観、美術、工芸、ものづくり、庭園…など、会場の安田邸に似合う品揃えで参加します。


うさぎや
洋書を含むデザイン・写真などのアート関連本、雑誌etc.


*雑本堂 http://zatuhon.com/
文庫、新書から単行本・雑誌まで、若干サブカル寄りの品揃えかも。映画のミニコミを大放出!?漫画のためし読み福袋も企画中


ハニカム書房
10年ぶりに引っ越すことになりました。ということで荷づくりがてら、現在わたしにとっても秘境となってしまった本棚&CD・ビデオ棚の奥を発掘。何が出てくるか、正直、本人にもわかりません。去年に次ぐ参加となる今回、“2年目のジンクス”に負けぬよう、各種雑多に取り揃えた「老若男女、のぞいて楽しい一箱」を目ざし、鋭意巣づくり中です。余裕があれば、小さな手づくり〈ハニカム工房〉も併設かも。お待ちしてま〜す。


【ファーブル昆虫館】 http://www.fabre.jp/
*ぶらり文庫 http://yummy.mods.jp
図書館司書の本棚よりセレクトされた一箱です。主に、絵本、美術書、生活実用書、サブカルチャーの書籍、ファッション、料理雑誌のバックナンバー、洋楽CDがメイン。また、切り絵作家でもある店主のオリジナルポストカード、ブックカバー、しおりなど、本にまつわる雑貨類も販売予定です。


トンブリン http://imaginarybeings.com/tomblin/
「驚異の箱」と題して,博物的・ヴンダーカマー的なもの,また箱にまつわる種々を揃えたいと思います。


*アホエク堂 http://ahoaho-expo.com/
箱の中はアホな本だけ。価値のある古本をお探しの方は時間の無駄ですので素通りしてください。「こんなアホな本を誰が買うんだ?」って本ばかりですので、一冊も売れないことを覚悟して出品します。


【古書ほうろう】 http://www.yanesen.net/horo/
*フレンチ・アラビ屋 http://web.sfc.keio.ac.jp/~matsub/
ロッコレバノン、シリアといった、旧フランス領だったアラブ地域についての本を、建築分野中心に揃えています。洋書もあります。あとは来店してのお楽しみ!


*古書 しんば
児童書、音楽、サブカルチャーなど、少しずつ出品するつもりです。


*とんち書房 http://elman-online.com/MT/
基本的には「部屋を漁ったら発掘されたもの」を中心に予定しています。お笑い関係、アニメ関係の比重が多いかもしれません。CDまたはDVD、玩具類も可能なら若干数並べたく思います。


*犀角商店 http://www.shobunsha.co.jp
まもなく創業50年の節目を迎える出版社に勤務する面々が、犀のマークの本をはじめ、その他諸々お薦め本を持ち寄って、今年も 不忍ブックストリートに参上!何が出るかは当日のお楽しみに。


*蜻蛉行 http://pub.ne.jp/terrarium/
歴史の専門書、歴史一般書、科学一般書があります。SFも若干。


紙魚の質草
硬軟取り混ぜております。


*お湯書房
SFとまんが中心に。


*山屋
古い雑誌や趣味の本などを出店しようと思っております。