しのばずくん便り

不忍ブックストリート一箱古本市について 随時 情報を発信します!

MENU

「本と街と人をつなぐ」不忍ブックストリート20周年展 展示・イベント情報

2005年から谷中・根津・千駄木(通称「谷根千」)を舞台に、本に関する様々な活動を行なってきた不忍ブックストリート。

ここまで続けてこられたのは、地域のお店や住民の皆様、一箱古本市の「大家さん」「店主さん」「助っ人さん」など、多くの方々のご協力のおかげです。

今回の「20周年展」では、これまでのMAPや一箱古本市の様子を展示し、20年間を振り返ります。

【展示・イベント詳細】

最終日の展示終了時間と

「クロージングパーティー&しのばずくん文学賞授賞式」についてお知らせ

 

最終日 11月16日(日)は、17:00で終了となります。

通常の日曜日よりも早い閉店となります。
お気をつけください。

 

クロージングパーティー&しのばずくん文学賞授賞式は
会場と時間の都合上、文学賞に応募された方々を中心に行うことになりました。

ご予約や当日参加が承れない状況となっております。
参加をご検討してくださっていたみなさまには
お声がけできずに申し訳ありません。 


大変ありがたいことに、思った以上に文学賞へのご応募があり、
表彰式にご参加くださる応募者の方々と実行委員で執り行います。
〜〜〜〜〜〜〜

会場

谷中・HAGISO  
東京都台東区谷中3-10-25

※HAGISOへの直接のお問い合わせはご遠慮ください


日程

2025年10月28日(火)~11月16日(日)

最終日16日(日)の展示は、17:00までとなります。

火・水・木:12:00〜17:00
金・土・日:12:00〜20:00

定休日

11/4(火)・10(月)・11(火)



展示内容(予定)

■これまでの「不忍ブックストリートMAP」

■不忍ブックストリート  活動年表


■一箱古本市  写真展(撮影:上石写真)


■活動を支えてくださる皆様からのメッセージ


■絵描きのはとさんの原画&しのばずくん紹介コーナー


■「しのばずくん文学賞」選考作品 → 第一次選考結果が発表されました!



イベント内容
■トーク1「この町に関わる人たち」

10月28日(火)19:0020:30/入場料:¥1500+1ドリンクオーダー


出演:村山節子(芸工展実行委員)、石井公二(片手袋研究家・根津在住)、田坂創一(HAGISO)
司会:小張隆(不忍ブックストリート代表)

 →イベントは終了しました。

■トーク2「本屋という仕事」
10月30日(木)19:0020:30/入場料:¥1500+1ドリンクオーダー


出演:笈入建志(往来堂書店)、宮地健太郎(古書ほうろう)、田中宏治(タナカホンヤ)
小張隆(ひるねこBOOKS)
司会:南陀楼綾繁(ライター・編集者)

 →イベントは終了しました。

■吉上恭太ライブ
+店主さん、助っ人さん交流会
11月5日(水)19:0020:30/入場料:¥1500+1ドリンクオーダー


 →イベントは終了しました。

■不忍ブックストリーム出張版「不忍ブックストリート20周年展」
11月6日(木)19:0020:30/入場料:¥1000+1ドリンクオーダー


ゲスト:宮崎晃吉(HAGISO)
MC:南陀楼綾繁(ライター・編集者)

 →イベントは終了しました。

■トーク3「不忍ブックストリートMAPのつくり方」
11月13日(木)19:0020:30/入場料:¥1500+1ドリンクオーダー


出演者:板谷成雄(デザイナー)、はと(絵描き)、中村加代子(不忍ブックストリート実行委員)
司会:南陀楼綾繁(ライター・編集者)

 →イベントは終了しました。


■クロージングパーティー&しのばずくん文学賞授賞式
11月16日(日)

プレゼンター
しのばずくん文学賞:しのばずくん
特別ゲスト選考委員:ササキアイさん(文筆家)


[お知らせ]
会場の都合上、クロージングパーティー&しのばずくん文学賞授賞式は、文学賞に応募された方々を中心に行うことになりました。
参加をご検討してくださっていたみなさまにはお声がけできずに申し訳ありません。 
大変ありがたいことに、思った以上に文学賞へのご応募があり、表彰式にご参加くださる応募者の方々と実行委員で執り行うことになりました。


展示、イベントのお問い合わせ先:
不忍ブックストリート shinobazu★shinobazu-bookstreet.com(★→@)


バナー

イラスト:はと

デザイン:土屋みづほ

「しのばずくん文学賞」ポスター、チラシ配布など告知をご協力してくださっているお店、施設

募集要項はこちらです。https://shinobazukun.hatenablog.jp/entry/2025/06/29/195218


◎「しのばずくん文学賞」作品募集のポスターの掲示やチラシの設置にご協力いただいているお店、施設

お問い合わせは、★の4店舗か
メールにてshinobazu★shinobazu-bookstreet.com(★→@)までお願いいたします。

 

★往来堂書店(千駄木)
https://ohraido.com/

★ひるねこBOOKS(谷中)
https://www.hirunekobooks.com/

★タナカホンヤ(池之端)
http://blog.livedoor.jp/tanakahonya/

★古書ほうろう(池之端)
https://horo.bz/

イーディ/ Innocence Define(根津)

https://www.instagram.com/innocencedefine/

キッチン haco(根津)

https://www.instagram.com/haco_nezu/

gururi(谷中)
https://www.gururi-yanaka.com

紅茶専門喫茶りんごや(根津)
https://x.com/ringoyateasalon

古書OLD SCHOOL(千駄木)
https://x.com/old_enjotismoc

古書 鮫の歯(谷中)

https://www.instagram.com/kosho_samenoha/

古書木菟(谷中)

東京都台東区谷中6丁目2-2

古書ろんばけ(根津)
https://instagram.com/lonvaca_nezu/

COUZT CAFE+SHOP(谷中)
http://couzt.com

駒込大観音光源寺(文京区向丘)
https://kougenji.toky

JUNGLE BOOKS(雑司ヶ谷)
https://junglebooks.wixsite.com/junglebookstop

書肆田髙(西日暮里)
https://www.shoshitakou.com

書肆パラフィン/上野桜木あたり カタテマ内
https://www.instagram.com/katatema.yanaka/


信陽堂編集室(上映会で配布)
https://shinyodo.net

東京古書会館(神田小川町)
https://www.kosho.ne.jp

東京大学消費生活協同組合 本郷書籍部(本郷)
https://x.com/toudaihbookcoop

ななまる商店(根津)

https://www.instagram.com/nanamarustore/

西日暮里 BOOK APARTMENT
https://hagiso.com/book-apartment/

根津図書室
https://lib.city.bunkyo.tokyo.jp/lib09-nedu.html

HAGISO(谷中)
https://hagiso.com

パリットフワット(千駄木)
https://www.parifuwa.com

バロールラボ(根津)
https://www.valorlab.jp/

BOOKS青いカバ(文京区本駒込)
https://www.bluekababooks.net

books & cafe BOUSINGOT(千駄木)
https://www.bousingot.com

boogooz(谷中)
https://www.boogooz.jp

古本や めねふね堂(谷中)
https://instagram.com/menehunedo60/

HOTEL GRAPHY NEZU(根津)
https://www.livelyhotels.com/ja/hotelgraphy/

本の店 & company(文京区向丘)
https://x.com/company2023b

森鷗外記念館(千駄木)
https://moriogai-kinenkan.jp

弥生坂 緑の本棚(大田区池上)
https://x.com/yayoi_midori

弥生美術館・竹久夢二美術館(文京区弥生)
https://www.yayoi-yumeji-museum.jp

River Coffee & Gallery(文京区西片)
https://rivercag.com


◎ インターネット上でご協力くださったメディア

谷根千ねっと

http://www.yanesen.net/topics/detail.html?id=1879

文学通信
https://bungaku-report.com/blog/2025/07/20-20241092025234.html

不忍ブックストリーム【ナンダロウの引き出し 1:北欧ミステリ】

https://youtube.com/live/E4OkLp10yTM?si=cu1M23ytsxrNAqtr

【米粒写経 談話室】202509月【きなくさい話】
https://www.youtube.com/live/_o6xG4qN7HM?si=WxIka5af3tDdgbNz

受付終了しました→ 不忍ブックストリート20周年記念「しのばずくん文学賞」作品を募集します。


「しのばずくん文学賞」作品の受付は、
2025年8月31日の締め切りをもって終了いたしました。
たくさんのご応募を誠にありがとうございました。

 突然の作品募集に驚かれる方もいらっしゃると思います。(自分たちも驚いています。)ことの経緯は、応募要項下の 呼びかけ文に書きました。お読みいただけたら幸いです。

 ご応募いただいた作品は、不忍ブックストリート実行委員による選考を経て、1028日(火)~ 1116日(日)に、谷中・HAGISOさんで開催する「不忍ブックストリート20周年」展で展示し、 最終日には、しのばずくん文学賞ほか、特別ゲスト選考委員賞の発表を予定しています。

【応募要項】

募集内容

不忍ブックストリートにちなんだ作品

→エリアとしては、谷根千(谷中、根津、千駄木)あたりと捉えていただいて大丈夫です。

一箱古本市とわたし、ぼくの文学散歩、犬と散歩、街のお店のこと、猫の赤ちゃんが生まれたはなし、お子さんの絵日記、園芸日記、忘れられない風景、一句捻りました、などなど、エリア内の出来事や思い出、そこから生まれた創作など、文字を使って表現されていれば、フィクション・ノンフィクション問いません。
絵や写真との組み合わせもOKです。



作品規定

■ 短編小説、エッセイ、詩、日記、漫画など、言葉を表現に用いた作品

■ 初出、オリジナル、1人1作品に限る。

A4サイズ紙(210mm×297mm)の「片面」にタイトル、著者名、本文が収められていること。

 ・ご提出いただいた原稿がそのまま展示されることをイメージしてください。

 ・読みやすい文字数としては最大で2000字を目安にしてください。
 ・平面作品に限ります(立体は不可)。

ボリューム見本


選考メンバー・入賞作品発表

 [選考委員] 不忍ブックストリート実行委員
 [特別ゲスト選考委員] ササキアイ(文筆家)

 2025年11月16日(日) 20周年展最終日 エンディングパーティーにて発表
 (賞品は決まり次第こちらでお知らせいたします。)

 


応募資格

 とくにありません。
 不忍ブックストリートの活動に関わったことのない方も大歓迎です。


応募受付期間

 2025年8月20~31日(郵送の場合は8月31日必着


応募方法

■ 下記の4店舗いずれかに直接お持ちいただくか、古書ほうろう宛にご郵送ください。


 原稿には必ず下記を記入した「別紙」を添えてください。
 ・お名前

 ・メールアドレス

 ・お電話番号

 ・ご住所
 (後日連絡が必要になった場合に、筆名でメールのやり取りができる方は筆名のみで結構です。)

 ★データでのご応募は不可とします。

 

■ ひるねこBOOKS
https://www.hirunekobooks.com/

■ 往来堂書店
https://ohraido.com/

■ タナカホンヤ
http://blog.livedoor.jp/tanakahonya/

■ 古書ほうろう
https://horo.bz/


[郵送宛先]
古書ほうろう

〒110-0008 東京都台東区池之端2-1-45
パシフィックパレス池の端104号
TEL. 03 3824 3388

★送料は作者さまのほうでご負担ください。
★封筒に「しのばず文学賞応募作品在中」と表記してください。

原稿には必ず下記を記入した「別紙」を同封してください。
 ・お名前

 ・メールアドレス

 ・お電話番号

 ・ご住所
(後日連絡が必要になった場合に、筆名でメールのやり取りができる方は筆名のみで結構です。)


■郵送方法
不在手続きが必要になるものは、受け取れない可能性がありますので、郵便受けに配達される発送方法をお選びください。

⭕️ 郵便受けに配達されるもの→可

レターパックライト、クリックポスト、普通郵便など

❌ 手渡し配達のもの→不可
レターパックプラス、宅配便、書留


そのほかのご留意事項

・個人情報は実行委員内では共有いたしますが、今後ご本人とやり取りが必要な場合のみ使用し、それ以外では使用しません。

・原稿のご返却はできません。元原稿はお手元に残していただき、プリントアウトや、コピーしたものをご提出ください。


■ ■ ■ ■ ■ ■


 不忍ブックストリートは2005年に発足し、書店、古書店、図書館など「本」にスポットを当てた「不忍ブックストリートMAP」を製作、無料配布し、またMAP の完成に合わせ、「古本市」と「街歩き」を融合させた初めての「一箱古本市」を開催しました。

 

 街には、住む人がいて、店があり、路地があり、玄関先に季節の花が咲く。散策に訪れる人がいて、看板猫がいる。散歩する犬がいる。そしてそこかしこに潜んでいる誰かの記憶のかけらや物語から見えてくる街もあります。

 そんなことに思いを馳せるようになったのは、ササキアイさんの書かれた「ヨルホンヤ」という一篇のエッセイとの出会いがきっかけでした。

 昨年のこと。千駄木の書店〈gururi〉さん発行のぐるり通信『meguru』vol.4をいただきました。A4の4つ折りの誌面を開くと、見開きにササキアイさんの「ヨルホンヤ」と題したエッセイがありました。

 そこにはお客さまが重ねてきた歳月に織り込まれた記憶のなかの古本屋が描かれていて、読むうちに、まるで遠い記憶のフィルムがカタカタとまわりはじめたように、若い恋人同士が棚から棚へ背表紙を追い、ふと本を手に取っては、小声でお互いの本を見せ合ったり、そんな店内の風景が目の前に灯りました。そしてそのふしぎな名前のお店が、千駄木のころの自分たちの店だとわかり、店の隅々まで愛おしく感じさせてくれるササキアイさんの文章に、それまでに味わったことのない類の温かな感情が溢れてきてとても驚きました。

(「ヨルホンヤ」は、ササキアイ著『花火と残響』hayaoki books に収録)

不忍ブックストリートMAP 2025

 

 不忍ブックストリートを始めて今年で20周年。ほぼ毎年作ってきた「不忍ブックストリートMAP」、このなかにどれだけの記憶のかけらや物語が積み重ねられているのだろう。できることならひとつひとつ手にとっていろいろな方たちといっしょに読んでみたいなぁと想像したら妄想が止まらなくなってしまい、不忍ブックストリートのメンバーに話してみたところ、高松の〈珈琲と本と音楽 半空(なかぞら)〉さんの「半空文学賞」のことを南陀楼綾繁さんが教えてくださいました。そう、『ヒトハコ』 創刊号(2016年/ビレッジプレス刊)に、店主 岡田陽介さんが文章を寄せてくださっていたのでした。半空文学賞の歩み

「半空文学賞」の読者寄りのあり方にとても魅了され、妄想は徐々に具体化されていきました。半空文学賞の読みやすいボリューム「A4サイズ」を参考に、展示を前提に「A4片面に収まる作品」という規格にして、この節目を飾る新たな試みとして「しのばずくん文学賞」の作品を募る運びとなりました。

 そしてなんとたいへん光栄なことに、なんとササキアイさんが特別ゲスト選考委員を引き受けてくださることになりました!

 

 しのばずくんはじめメンバー一同、たくさんのご応募を心よりお待ちしています!

(古書ほうろう 宮地美華子)

 


お問い合わせは、★印のお店かshinobazu★shinobazu-bookstreet.com(★→@)まで。

★往来堂書店(千駄木)  @ohraido

★ひるねこBOOKS(谷中)  @hirunekobooks

★タナカホンヤ(根津)  @tanakahonya

★古書ほうろう(池之端)  @legrandsnes


ポスター掲示やチラシ配布でご協力くださっているお店、施設はこちらです。
ご協力ありがとうございます!


半空文学賞については、こちらのインタビュー記事もおすすめです。

www.e-aidem.com